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とりあえず、自分の進捗も書かないとねってことで。 自己紹介:人間 過去の体外離脱体験 夢の中で自分の手を見つめ、指が不自然に変形することから「夢であること」を自覚する夢見術で数回経験有り。 例えば、ベッドから浮き上がり、ガラスの窓を通り抜けて空を飛び、周囲を観察する。 風景は薄暗かったものの、リアルな体験だった。 ただし、眠っている自分の肉体を見ていないことから、体外離脱と明晰夢の定義に従えば明晰夢の一種かも。 その他、非現実的な風景を見る明晰夢や、夢の中で何度も夢から覚める「多重夢」なども経験有り。 ヘミシンク 2005年9月後半にヘミシンク「ゲートウェイ日本語版」を購入する。 一ヶ月くらいかけてWave1から6まで一通り聴いてみた。 フォーカス10から12への変化、15の感覚は体験。 フォーカス12では何度も人(アニメのキャラだったり時代劇風だったり)が話しかけてくる映像を見たが、声は聞こえない。 モンロー研の言う「ガイド」なのか、単なる夢なのかは不明。 現在もWave6のフリーフローを中心に、就寝前に聴いている。 2006年1月8日 体外離脱Wikiを立ち上げる 2006年1月11日 前夜、ヘミシンクは聴いていない。 リアルな夢。なんか、ウチが代々忍者の家系だが、俺は従兄弟が家を継ぐものと思っている。 しかし、TVの取材で忍者について色々尋ねられ、「俺でいいのかなあ?」と思いつつ答えている。 「忍者を継ぐには刀と包丁を受け継ぐんです」と従兄弟のことを思いつつ話している俺。 そこで、急に夢の雰囲気が変わる。 一対一で人と向き合っているような雰囲気になり、数年前に死去した祖母(夢の中では現頭領)が若く元気な姿で現れる。50歳くらいで、まっすぐに立っている。 無言で俺に刀と包丁を手渡し、消える。 俺は「俺が・・・俺で良いのか」と胸にこみ上げるものがあり、泣く。 表面に錆が浮きかけた刀と包丁(というか、表面に蝋がたれたようなあとが無数にあるデカイ刃物)を丹念に研ぎ、次代を担う感慨にふける。 そこで眼が覚めたが、祖母が現れた辺りの雰囲気がヘミシンクを聴いているときに見えた人たちの雰囲気と非常によく似ていた。 これまで聞こえていた音が聞こえず、一種の張り詰めたような空気の中で以心伝心で理解する、というところも。 起きてからもその場面だけは印象が消えず、一日経った今でもよく思い出せる。 「祖母の霊が現れた」というのは軽率に過ぎるだろうが、俺にとって特殊な意味がある夢だったのかもしれない。 2006年2月5日 イヤホンで推薦されていた、オーディオテクニカのATH-CK7を買ってみた。今夜が楽しみ。 最近、ヘミシンク聞いていて気がつくと終わっていることが多い。 「クリックアウト」という現象らしい。 疲れてるのかなあ・・・いやほんと、公私ともども色々やらなけりゃならないことが山積みで。 来週からは少し暇が出来るから、このサイトの編集も真面目にやろう。 2006年2月12日 やっと時間が出来たので、Wikiのデザインとかを色々イジってみた。 ・・・ orz 上手くいかん 参考書にアマゾンの書籍検索入れたり。便利になったかな? ついでにアフィリエイトも始めてみたりしました。 しかし、アマゾンはいいとして、CD販売系のアフィリエイトでは比較的値段が高い所の広告しか無いのが… 折角のWikiなんで、皆にも良い情報を広めて、俺も読者も得するようにって気持ちがあるんで、今回は商品の広告は見送り。 商品の広告を入れることで、その商品の画像や宣伝文を使えて、読者にもどんな商品か分かりやすいってメリットがあるんで。 高い店にもそれなりの理由があるんだろうし、良いところも有るんだろうが、安い店が広告を出させてくれれば・・・と思う。 イヤホンのATH-CK7、確かに良いです。ヘミシンクの効果は?だけど、その他の音楽を聴くと違いがはっきり分かる。 頭の中でクリアに響く感じ。
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思念体との交流の手法 体外離脱 体外離脱(幽体離脱)とは、生きている人間の肉体から、魂や意識が抜け出すという体験のことである。 明晰夢やアストラル投射と同一視されることもある。 何かしら危険に遭遇した時や、てんかんなどの障害、臨死状態にある時、向精神性の薬物を使っている時、中途覚醒時、瞑想中などに見られる。 脳の右角状回を電気刺激することで引き起こされるという研究もある。また、VRゴーグルなどにより擬似的に仮想の肉体を用意することで、体外離脱を引き起こすことに成功したという報告もある。 一方、自らが知りえない情報を体外離脱で知り、現実世界での情報と符合するなど、脳内現象というだけでは説明が困難な現象も多い。 体外離脱を行うための手法は数多くあるが、大きく分けて以下のようなものがある。 自らの中にある魂(または霊体など)を体の外に出す 擬似的な肉体(またはアストラル体、光体など)を用意し、そこに入り込むイメージを行う いずれも、「肉体は眠らせ、意識(自我)は覚醒している状態」で行うものとされることが多い。 また、体外離脱にはいくつかの段階があるという意見があり、多くは以下のような分類がなされている。 意識の連続性や自覚が維持され、現実世界に近いように感じられる 見る内容は夢に近く、荒唐無稽である 上記二パターンの中間のように感じられる 体外離脱中に、想念世界や思念体に類するものに会うことがあるとされ、スピリチュアリズムにおいては、体外離脱をもって自らのガイドやハイヤーセルフと会うとするものも多い。 ヘミシンク アメリカの体外離脱の研究団体であるモンロー研究所は、体外離脱中の意識状態や座標を「フォーカス・レベル」という段階に分け表現した。 そして、左右異なる周波数の音を流した「バイノーラルビート」によって変性意識状態を誘導できるとし、これをヘミシンクと名付けた。 これを聞くことによって左右の脳が同期し、変性意識や体外離脱が誘導できるという。 体外離脱体験―東大出エンジニアの体験手記・考察 肉体から独立した自己が存在する!(書籍) ヘミシンク完全ガイドブック全7冊合本版(書籍) 幽体離脱入門 霊トレで離脱は誰でもできる!(書籍) 精神世界の教科書(書籍) 体外離脱-Wikipedia 最近幽体離脱にはまった まとめ スウェーデンの科学者チームら、人工的に「幽体離脱」を誘導することに成功
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明晰夢とは、本人が「これは夢である」と明確に意識している夢である。 夢を夢として自覚している、ストーリーを自分の意志で変えられる点で体外離脱とは区別される。 夢とは思えないほど現実感があり、自分の欲望をかなえることが出来るため大変楽しいが、 興奮すると目が覚めやすくなることが難点。 明晰夢を見るための手法として、「自分の手を見る」などがある。 自分の手が、ありえない形に変形することから「夢だ」とわかる。 つまり、起きているときに「あ、これは夢ではない」と、夢と現実を区別する癖をつけることで夢を見ているときに「これは夢だ」と気が付きやすくなる。 自分の頬をつねって「夢じゃないかしら?」とやるのも同じ原理。 自分の頬が飴のようにグニィ~と伸びたりしたら、それは夢である。
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離脱移行には段階が存在する。 問題はソレに気付くか気付かないかのこと。 気付くまでに努力が要るため、体外離脱というのは 偶発的にできてもその技術やリアリティを向上させる力を発揮できなかったりする。 のが現実。 入民 布団に入る 普通 ↓ 目をつぶり気持ちを落ち着かせる ↓ 幻聴期 幻聴というと大げさだけど、その日や近いうちに耳で聞いたナニカの音を、意識を落ち着けて集中してみるとものすごい音量で脳が再生し続けているのが聞こえる。 これを幻聴と読んでるだけで、ちゃんと集中すれば誰でもこの現象に触れる。はず。 ↓ 麻痺期 私の場合足のほうから感覚が抜けてくる。感覚が抜けてくると、動かそうとイメージを送っても簡単に動くような感じがしない。このあたりまではマダ普通に脳は活動してる。 ↓ 弛緩期 体がどんどんしびれてきたり、妙なモゾモゾ感が所々襲ってくる。 このモゾモゾ感を幽霊に触られて驚いて自分で自分を攻撃しちゃうっていう人が結構いるのが現実。なんか意味がいったりいかなかったりみたいな表現だけどそんな感じ。 このモゾモゾ感を感じ始めたあたりが正念場。 ここで9割が寝る。 ↓ 筋肉弛緩 いわゆる金縛りの発生。ここで一気に覚醒して体から抜け出して離脱。 一気に覚醒しても筋肉弛緩時のときは目覚めたりしない不思議。 ただ離脱直後や離脱後に興奮しすぎたり意識を無駄に磨耗するとすぐもどる不思議。 ↓ 帰還期 強制帰還 前述のとおり興奮しすぎたりすると覚醒度が上がってしまい強制帰還される。 離脱し始めの人は強制帰還が終わりのシグナル。 慣れるとそんなに強制的に戻される事がなくなるため 戻るタイミングを失う なんてことはないけど 戻ろうかなというときが来る。大体明日の心配したりお腹が減ると戻りたくなる。 参考までに。
https://w.atwiki.jp/null-1000/pages/25.html
ヘミシンク以外のCD情報 insight 、focus 、Dreamwork http //www.jitsugenkun.com/archives/000103.html http //meisou-genki.hustle.ne.jp/archives/2/8/index.html ブレインシンク http //www.qle.co.jp/chumbs.htm http //www.hemisyncstore.jp/102_cdbrainsync_cd/ Vantage Quest CD http //vqjapan.com/ IMMARAMA institute (英語サイト)Insight CD など http //www.immrama.org/ http //www.focus-insight-cd.com/ 無料で利用できるバイノーラルビートファイル Sbagen バイノーラルビート音の万能ジェネレータExamplesのフォルダにある Wave01~Wave08はモンロー研究所のFoucue3~12のを再現した物。 インストール後、デスクトップのSBaGen1.41examplesにある 「focus」:そのフォーカスに対応したヘミシンク音 「Wave」:ゲートウェイプログラムの対応するWaveの音に似せてある をクリックするとDOSウィンドウが開き、ヘミシンク音が再生される http //uazu.net/sbagen/ BoxedNirvanaⅡなどバイノーラルビートMP3が置いてあるHP。 http //gnomad.info/ バイノーラルビートではないが、単調なパルス音に脳波を同調させるもの 楽しい体外離脱の おべぱるす http //web.kyoto-inet.or.jp/people/arisu/obepulse.htm
https://w.atwiki.jp/null-1000/pages/49.html
様々な体外離脱の技術参考書 西洋魔術関連 魔法入門―カバラの密儀 / W.E.バトラー[他]. -- 新版. -- 出帆新社, 2000.12 魔法修行―カバラの秘法伝授 / W.E.バトラー[他]. -- 平河出版社, 1979.12. -- (Mind books) 世界魔法大全3 柘榴の園 / イスラエル・リガルディー[他]. -- 新装版. -- 国書刊行会, 2002.2 黄金の暁会/最後の覚書 / イスラエル・リガルディ[他]. -- 魔女の家books, 1992.9. -- (高等魔術魔女術大系 ; 22) 神智学大要 第1巻 エーテル体 / アーサー・E.パウエル[他]. -- 出帆新社, 2000.8 神智学大要 第2巻 アストラル体 / アーサー・E.パウエル[他]. -- 出帆新社, 2001.7 神智学大要〈第3巻〉メンタル体(上) トランス・ヒマラヤ密教叢書 改訳決定版 / アーサー・E.パウエル[他]. -- 出帆新社, 2002.1 高等魔術実践マニュアル / 朝松健. -- 学習研究社, 1987.8. -- (MU super mystery books) 神秘のカバラー / ダイアン・フォーチュン[他]. -- 国書刊行会, 1994.6 世界魔法大全. 4.(心霊的自己防衛・ダイアン・フォーチュン) -- 国書刊行会, 1983.4 ※その他、様々な参考書が発売されています。 以下のサーチボックスを活用してください htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/wispro-ridatu/pages/33.html
無意識と出会う ユング派のイメージ療法アクティヴ・イマジネーションの理論と実践1 老松 克博 このような本をアマから取り寄せた。 体外離脱に関する書籍は過去に1回しか読んだことなかった。 こいつはいかがかな、前の本みたいな陳腐な内容かなと思ったら やはり違った。 紙幅が限られてるとか書きながら1,2行ですむような説明を5,6行もかけて(しかも大して伝える情報量は変わらない)書く場所が何個もあるのが気になるって言うかなんていうか。 それはいいとして、まだ第1章とすこししか読んでないものの AIについて大体の説明がなされた事により結構面白い事が解ってきた。 まずユングの人間の精神についての考え方だ。 心理学的なものを小学生の頃から好んで読み漁ってる割にはユングってのは名前がカコイイ(じーくむんと)事くらいしか知らないしフロイトさんと対立していたかなんかみたいな話しか知らなかった。もちろんこの本を読む2009年11月まで。 読む以前にこんな記事を同Wikiにかいた。 http //www13.atwiki.jp/wispro-ridatu/pages/28.html そしてユングは精神構造をこのように考えていた。 意識の集合的領域 意識の個人的領域(自我) 無意識の個人的領域(コンプレックス) 無意識の集合的領域 私ははっとした。 そして、体外離脱において世界の概要を勝手に決めてしまうあの掴みようのない正体がなかなかつかめないと思ってたものは無意識の集合的領域が持つ情報なのだなと思ふ。 もうひとつこの本を読む上においてタルパという存在についてある程度つかめるものを掴みかけてきた気がする。それはこちら にて記述したい。 よみきってねーですのでこれはここまで
https://w.atwiki.jp/wispro-ridatu/pages/21.html
なぜ慣れないうちの離脱時間は短いのか そこから考えてみよう。 まず、離脱している状態というのがどういう状態なのか今一度考えよう。 人間がおきている状態の脳の稼働率を100%とすると、離脱中は50%~99%くらいの範囲で脳は醒め切らない程度に起き、体は睡眠状態のまま、という状態だ。 ここから起床につながる要因として一番単純なのが脳の覚醒。脳は興奮などにより覚醒度が上がる。100%覚醒したらその時点で体外離脱は終わってしまう。ただしリトライをしやすい状態ではある。 ならなぜ初心者は離脱時間が延びないのか 驚き、興奮などで脳は覚醒するとしたら、最初の離脱した状況というのは非常に覚醒につながりやすい状態の連続と確実にいえます。 まず離脱後の世界という今まで味わえないような体験を容易に行えたりそれらの出来事が降りかかってくる世界に降り立つとなればそのショックは慣れないうちは非常に大きなものとなります。 ゆえにその強い刺激は脳の覚醒を一気に押しあげる要因になり短時間で目を覚ましてしまう、ということが言論上いえます。 ではどうすれば離脱時間は延びるのか⇒ 当然のこと、興奮しすぎず脳を完全に目覚めさせないようにすれば良いわけです。 すると、まるで興奮してはいけないみたいな書き方になってしまいますが大丈夫です。 人間の精神というものは表層上の安易に操作できるものから、本当に特別な状態にならないと触れることすら出来ない深層下の精神まで多様に存在します。初離脱から鍛錬されるまでは、その深い精神まで、離脱という新しい感覚のショックを受け想像以上に脳が敏感に覚醒するということが考えられます。 まずそれら深層の精神を安定させるために、なるべく行動せず、ただその世界になれることに従事する、というのが手っ取り早く離脱時間を延ばす方法のひとつです。なるべく行動しないというのは、ずーっと突っ立ってたりぼーっと座ってるだけでもいいです。とにかく少しでもその世界において平穏な心境を安定させるよう心がけると、おのずと離脱時間は延びるはずです。 深層の精神が安定すると・・・? それまですぐに覚醒してしまっていたような興奮する体験などを行っても、すぐに覚醒しなくなるという効果が得られます。セクロスやちゅっちゅなども含め。 名前 コメント
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体外離脱を生活に導入することを目的にした Excel編集な簡易夢日記っぽいの。わたしもつかってます。 Download http //www.wisterprojext.net/ld/EEE-APPB.xls 利用方法 Excelで開いてください。 Officeが入っていないパソコンにはOpenOfficeを利用してください。 なるべくExcelに触った事のない人でも編集できるよう配慮はしたつもりです。 Excelっていうのは簡単に言えばたくさんのブロック状のメモ帳をくみあわせて 計算とか処理ができちゃう素晴らしいというか知れば知るほど恐ろしくなるソフトです。
https://w.atwiki.jp/wispro-ridatu/pages/39.html
体外離脱で虹キャラを嫁にできるというものの 離脱したことの無い人はいったいどういう風に二次キャラが見えるのか 不思議に思うかもしれない。 私の場合まず変化と顕現を順に追うと まずまんま二次の紙に描かれたキャラがある。 これがアイマスっぽく3Dになり、そのリアリティ、くぼみかたやアウトライン、質感が 人間に近くなる。これがどんどんリアルになりつつ、アニメっぽさが残っている という大変表現しにくい状態。ただしリアリティは十分。 もちろん手を握れるし体温はあったかいそしてやわらかい。 余計なことを書くと そのまま二次キャラが登場してくれれば良いんですが 作り出そうとなるとイメージ不足の場合アウトラインがぼやけたり 全体像が光って見えます。あくまで私の場合です。 なんというか成仏しかけの霊みたいな感じであんまいい気持ちじゃないです。